「Care Supporters Club Kumamoto - 祈り」
「ケア・サポーターズクラブ熊本」は、ケア・インターナショナルジャパンの活動を支援するグループとして2006年に発足しました。
支援グループは、ケア・インターナショナルジャパンは紛争地域や途上国および、災害発生地域等で、
地域住民の自立を支援する活動のための資金を作る役割があり、各人は会費を納め、且つ、
チャリティ講演会やバザーなどを開催し、その収益を寄付しています。
また、交流会や広報資料の配布などを通して、広報面においてもサポートしています。
ケア・サポーターズクラブ熊本は2011年で活動5周年を迎え、これまでのご協力を頂いた方々の活動報告などをかねて一冊の冊子を制作しました。
その冊子の表紙をケア・サポーターズクラブ熊本理事、迎田依井子氏が制作された未来からの天使「ケア・キッズ」をモデルに、
熊本から世界へ幸せや希望を祈り、撮影・制作しました。
支援グループは、ケア・インターナショナルジャパンは紛争地域や途上国および、災害発生地域等で、
地域住民の自立を支援する活動のための資金を作る役割があり、各人は会費を納め、且つ、
チャリティ講演会やバザーなどを開催し、その収益を寄付しています。
また、交流会や広報資料の配布などを通して、広報面においてもサポートしています。
ケア・サポーターズクラブ熊本は2011年で活動5周年を迎え、これまでのご協力を頂いた方々の活動報告などをかねて一冊の冊子を制作しました。
その冊子の表紙をケア・サポーターズクラブ熊本理事、迎田依井子氏が制作された未来からの天使「ケア・キッズ」をモデルに、
熊本から世界へ幸せや希望を祈り、撮影・制作しました。