「原」
Fumihiro Hara
新型コロナウイルスの影響により
私たちは外の世界へ足を運ぶことが困難になり、
現在も予測のつかない状況が続いています。
言うまでもなく
私も大好きな「写真」を撮りに外へ出かける機会が少なくなりました。
私の中でカメラはいつも「目」となり、
新鮮な外の世界の中にある「出会い」に焦点を合わせてくれます。
その「出会い」は写真に落とし込まれ
「残す」という行為によって過去から現在へと繋がれます。
世界中に大きな脅威をもたらしたコロナウイルスですが、
改めて写真の「価値」に気づくことができたと思います。
それは、思い出として、未来への希望として、形は様々ですが
これからも「写真」が愛され続けることを信じています。
私たちは外の世界へ足を運ぶことが困難になり、
現在も予測のつかない状況が続いています。
言うまでもなく
私も大好きな「写真」を撮りに外へ出かける機会が少なくなりました。
私の中でカメラはいつも「目」となり、
新鮮な外の世界の中にある「出会い」に焦点を合わせてくれます。
その「出会い」は写真に落とし込まれ
「残す」という行為によって過去から現在へと繋がれます。
世界中に大きな脅威をもたらしたコロナウイルスですが、
改めて写真の「価値」に気づくことができたと思います。
それは、思い出として、未来への希望として、形は様々ですが
これからも「写真」が愛され続けることを信じています。