「multi-vision〜多視点を用いた映像表現の追求〜」
Yuta Kobayashi
テレビや、スマホやパソコン。
私たちは、多くのメディアに囲まれ、生活しています。
そこには、視聴者が「見たい」と思ってみているというよりも、
制作者が見せたいものを「見せられるている」という現状があります。
もし、一方的に何かを見せられるのではなく、
多くの視点・観点を同時に見る事ができたなら、
それは、映像を通した新たな伝達表現に繋がるのではないか。
今回は日々流れてくる映像の中の見えない視点(invisible)を視覚化する作品を制作しました。
私たちは、多くのメディアに囲まれ、生活しています。
そこには、視聴者が「見たい」と思ってみているというよりも、
制作者が見せたいものを「見せられるている」という現状があります。
もし、一方的に何かを見せられるのではなく、
多くの視点・観点を同時に見る事ができたなら、
それは、映像を通した新たな伝達表現に繋がるのではないか。
今回は日々流れてくる映像の中の見えない視点(invisible)を視覚化する作品を制作しました。